2005年05月25日

Cheek to Cheekを襲撃

昨日1周年記念ライブが行われた久留米のお友達「あいさん」のお店Cheek to CheekをAKIYOと2人で襲撃してきました。
#実は襲撃ははじめてだったりします。
サルサレッスンの日だったのでライブには間に合わず残念!

小さなお店と聞いていたのですが、思ったよりも広かったですねえ。それに内装の雰囲気が独特な感じがあって、それでいてアットホームな感じ。なんかわくわくするものを感じました。
20人くらいのサルサのパーティをするのにちょうどいい広さ。毎月やってる久留米のサルサパーティはいつも20人くらいなのでほんとにちょうどいい感じです。
PAの設備もあるし、おっきなテレビもあるし。ここでやってみたい!!!!って気持ちになりました。

AKIYOとあいさんはすぐうちとけてましたねえ。この2人には共通するにおいを感じましたね。人種がかなり似ている。なんかこれからおもしろくなっていきそうな予感がしました。

車を運転しなければならなかったのでお酒が飲めなかったのもとっても残念!!!バンドの皆さんが打ち上げで飲んでるのを見ながら「俺にも焼酎くれーーーーー!!!!」と心の中で叫んでおりました。

あいさん、今度はゆっくり遊びに行きますのでよろしく!!!

ちなみに昨夜のあいさんは、メガネをかけていて女優の誰かに似てるーーーっと思ったのですがお店を出るまでその女優の名前を思い出せませんでした。
・・・・・・・・・・・・・
今日になって名前を思い出しました。
昨夜は「高木美保」に似てましたー!
あーすっきりした。

さて、次は久留米でBARをやっているお友達(実はあって話をしたことはなかったりします)『ボスエリ』さんのお店ラメールを襲撃させて頂きます!
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2005年05月19日

ARENA DJスケジュール決定!

やっと決まりました。
ARENAでのDJスケジュール。
土曜日から金曜日にかわることになりました。
あー、決まってよかったよかった。
しかもこれまでもラテンポップを中心としたARENAの雰囲気を思いっきり変えてしまってよいとのお店の許可ももらい自由にできるようになりました。
あーすっきりした。
自分の機材持ち込んで好きにやってやるーーーー!
来週が待ち遠しいぜ〜!!!!
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 11:48| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

アナログDJを見学

昨夜はARENAでのDJのあと、オールジャンルのお店OFF BROADWAYに行ってきました。
実はOFF BROADWAYとARENAは系列店でオーナーのドミニカ人ルイスとDJのスケジュールについて話をするために行ったんですけどね。

OFF BROADWAYは先週移転して、移転先の店には初めていきました。場所は親不孝通りに面したいい場所に移ったのですが、店自体は狭くなってました。踊るスペースが少ない(涙)。でもDJブースが開放的になっていてお客さんからよく見えるようになっていました。
アナログのDJプレイを間近でみることができて楽しかったです。
DJのひとたちともいろいろ話ができて、初めて聞く話ばかりでとても楽しかったです。
スクラッチ時のクロスフェーダーの使い方とか技術的な話もいろいろ聞いたのですが、一番驚いたのはアナログ盤自体の話でした。
昔のLP版と同じ大きさなので同じようなものだとばかり思っていたのですが、全然違うんですね。
あれ一枚が一曲(裏表あるだろうから2曲かな。よく考えるとそれを確認しなかったなあ。)。歌つきとインストのみのトラックが収録されているだけ。えーーーーー!!!あんなに大きいのに。ということはですよ。3,40枚ほど持ち歩いていても、曲数にして7,80曲にしかならないんだーーーー。これは驚き。CD10枚分くらいにしかならない。
でも、インストが入っているというのはいいですね。これは欲しい。確かにほしい。

しかもアナログ盤は1枚で1300円ほど。こりゃー金もかかるよね。納得しました。

その後ルイスに「日本のDJはアナログ好きだねー。NYじゃCDばっかりだよ。アメリカのアナログ版はがんがん日本に流れてるみたいだよ。」という話を聞いてさらにへーーーーでした。
このあたりの話はアナログのDJさんたちもよく知ってましたよ。「やっぱ日本人は職人気質なんじゃないかなあ。」といってましたねえ。
NYのDJはCDJで短い間隔でピッチ調整せずにカットインでどんどんつないでいくスタイルが流行っているという話も聞きました。サビすらも待たずにがんがん切り替えていくそうです。
これまたへーーーーでした。

サルサクラブでやったら嫌われるだろうなあ。
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2005年02月05日

最近のハードローテーション【El Clan - Ese Soy Yo】

私の友人がキューバでCDのプロデュースをお手伝いしたアーティストEl Clanを紹介します。
このEl Clanのアルバム【Ese Soy Yo】に収録されている曲「Ese Soy Yo」は現在ハバナの街角で実際に流れているようですよ。
この曲、私がDJするときに何度かかけますので聞いてみてください。リクエストして頂いてもいいですよ。

このCDはHMVやTOWER Recordで発売されています。私も数枚を預かっているので私がDJブースにいるときに声をかけてもらえたら1枚2000円でお譲りしますよ。HMVやTOWER Recordで買い損ねてしまった方は私のところにご連絡くださいメールもOKですよ。

El Clan

それではこのEl Clanのプロフィールをどうぞ!
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EL CLAN プロフィール

ティンバ&汎カリビアン・ユニット=カルロス・マヌエル・イ・ス・クランの残党が、“EL CLAN (エル・クラン)”として活動再開!
ロマンティック&ポップながら、アコースティックな感覚を活かしたダンサブルさで、爽やかな余韻を残すアルバムとなりました!
代表曲となる“Ese Soy Yo”はキューバ国内において大ヒット「2004年ヒットパレード」の10グループに選ばれ、現在Habana空港のCDショップでも取り扱っています。
昨年はフランスでの公演も果たしている、若手実力派のバンドです。
待望の初のCDアルバムが今月より発売開始。
現在日本ではHMVやTOWER、ラテンインターネットCDショップ等で発売決定となりました。
EL CLANは、1997年からの音楽活動を経て、2003年に新しい音楽プロジェクトとして登場。7月11日、ハバナのカサ・デ・ラ・ムジカでのデビューライブが、キューバの音楽シーンを担うラジオやテレビ関係者から多くの著明な批評家が集まり開催されました。

リーダーのPedro Camachoは、才能豊かなピアニストであると共に、コンテンポラリー・スタイルを軸にしたキューバのポピュラー音楽へのアプローチを目指す作曲家でもあります。彼の斬新なアレンジは特に若者を中心に、多くの人々の心を掴んでいます。

Camachoはまた、音楽プロデューサーとして著名なキューバのミュージシャンのレコーディングに参加。国内外の一流のイベントへは、ミュージシャンとして出演もしています。

EL CLANのメンバーの平均年齢は25歳、キューバの様々な音楽学校の出身者で構成。彼らの驚くべきバイタリティがリーダーのカリスマ性と組み合わさって、心に残る素晴らしいステージを展開します。

この特徴は、いろんなヨーロッパやアメリカのツアーに始まる彼等の国際的な活躍でもっと色濃くなり、この点では、新しい音楽プロジェクトが初期の段階ではなかなか成し遂げる事ができない、本物の自分達の音楽を表現していると言えます。

このようにして、EL CLANは彼らのスタイルをキューバの音楽シーンにアピールするため、今年、精力的に活動中。
キューバ全土の一流のナイトクラブやステージでのパフォーマンスに加えて、ラジオ出演も行い、幅広いキューバのポピュラー音楽への期待に応えていくことでしょう。

高い音楽性、ダイナミックな 彼等独自の音作り、才能溢れるミュージシャンがEL CLANの魅力です。彼らのレパートリーはリーダーの手によるものを含み、キューバ音楽や世界中の様々な音楽のジャンルを取り入れて、彼等の特徴とも言える個性豊かな音を造り上げています。ボレロ、ラップ、メレンゲ、ソン、グアラーチャやバラードは, 素晴らしいミュージシャンを源とし、それを独自な方法で表現することによって、耳の肥えた聴衆をも満足させています。

多才であり、スパイスの効いた、キューバ音楽のエッセンスを持つEL CLANは、確実に成功へのキャリアを歩んでいくことでしょう。
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 17:44| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月11日

MAMBO再び

MAMBOに関するさらに詳細な情報を頂きました。
Hiroshiさんが岡部道子さんのHPから見つけてきてくれました。
岡部道子さん、Hiroshiさんありがとうございます。

情報源の岡部道子さん、札幌のFMアップル(76.5Mhz)で月曜-金曜の12:00-14:00にクラシック音楽の番組を担当されている方らしいです。興味のある皆さん、遊びに行ってみましょう。

以下は岡部道子さんのHPからの引用です。
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さて、MAMBO。
簡単に言えばラテンアメリカ音楽のひとつ。キューバ出身のピアニスト/ペレス・プラドによってメキシコに渡り1950年代に世界的に流行したジャンル。
そしてアメリカに渡って、この音楽は「SALSA」として知られるように。
SALSAとMAMBOは音楽の構成が似ているため、SALSAのステップでMAMBOを踊る事が出来るのです。
SALSAという言葉はNYのレコード会社がこの曲種を覚えてもらいくする為のマーケティング用語として見つけてきたのが由来。
おかげで大当たりして、あっと言う間に世界中に広がって行ったのです。
商業戦略が成功したという訳ですな。

でも、本来のMAMBOとは・・・ やはりルーツがアフリカにある為、多くのラテン音楽と同様悲しい虐げられた歴史を持っております。
MAMBOの意味は「神と対話する為に人間が表現する事」だと言います。
西アフリカのナイジェリアが起源で、奴隷として北アメリカに連れてこられたヨルバ族が自分達のアイデンティティ誇示の手段であった様々な楽器(打楽器が主)を奴隷売人に奪われてしまった。
でも楽器そのものを奪われても、彼等の自己表現の手段に限りは無かった。
これがラテン音楽の原型に繋がって行き、今にある様々なラテン音楽へと発展して行く事になるのです。

奴隷と共にキューバに入り、宗教的な観点からも音楽を追求しその結果がMAMBOとなったそうです。
MAMBOという言葉の重さを知ると、商業的な意味合いから急速に広がって行ったSALSAと異なる言い回しが、このMAMBO本来の意味を薄れさせてはいけないな・・・
そう感じるのです。
でも
この音を聴いていると、そんな暗い歴史を忘れて頭に花が咲いてしまうんですがね。
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posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 17:10| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月06日

おくればせながら、新年のご挨拶

i Feliz An~o Nuevo !

TOMEです。
皆様あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

昨年はレッスンでイベントで本当にたくさんの人に支えて頂きなんとか無事に終わることができました。本当にありがとうございました。

さて、大晦日のカウントダウンパーティでDJやってきましたよ、はい。ラテン音楽の時間少なくてすみません。私のDJタイムは当日に決まったんです。しかもイベントスタート直後、21;30からの30分間。みじけーーーーー!でも仕方ありません。なんと当日8人ものDJが集まっていたんですねえ。今回はラテンフロアーがなかったのでDjの時間を分けるしかなかったのですが、ラテンの音楽で踊れなくてストレスのたまった人、たくさんいただろうなあ。主催者にかわってお詫び申し上げます。

しかし、TOME的にはいろんなDJの人とお話ができてとても楽しかったです。半分くらいの方はオールジャンルのDJさんたちで何がかかるか想像もつかないんですよ。DJブース裏のDJ休憩所では「おお!こうきたかーーーー!」ってな感じでフロアーとは全く別の盛り上がりを見せておりました。彼らは10分交代でDJするというスリルも楽しんでましたねえ。TOMEも混ぜてほしかった!!!!でもTOMEは最初に自分の時間30分を使ってしまったからなあ。。。。。あああああ。。。。後悔。

アナログのレコード使うDJってTOMEはあまり見たことが無かったのですが、目の前でスクラッチプレイとかされると、おおおおおお!!!!!自分もやってみたい!!!と一人裏で吠えてました。最近はCDでもスクラッチプレイのできるDJ用のCDプレーヤーもありますからね、TOMEも挑戦しようと計画しています。サルサとかでも曲によってはスクラッチを入れてもおかしくない曲もあるかも。探してみよう。皆さん、今年TOMEがDJ中に変なことしても冷たい目で見ないでくださいね(懇願)

さて、TOMEはまた来週からイベントが始まります。レッスンの方は昨日から始まりました。今年も頑張っていきますのでみなさん応援してくださいね!!!!
(TOME)
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 17:49| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月27日

サルサを踊れるってどういうこと? その2

TOMEです。

10月に書いた「日記−サルサを踊れるってどういうこと?」にコメントがついてびっくりしております。なぜに今頃、と思いつつ最近アクセス数も上がってきてるからその影響なんでしょうねえ。でも、このことはみんな考えていることなんだろうなあと勝手に解釈しています。

コメントにも書いたのですが、サルサを踊り始めた頃ラテン人の友達に「どうやって踊ればいいの?」と尋ねると、みな一様に「音楽が体を動かしてくれる」と言ってました。からかわれた部分もあるのかもしれませんが、ここにきっと答えがあるんじゃないかとTOMEは思っています。

なぜTOMEはそう考えてしまうのか。その原因になったエピソードの一つをお話ししたいと思います。

●MAMBO!
マンボ、みなさんこの言葉よく知ってますよね。マンボは音楽のジャンルを表したりする言葉でもあります。ところでこの言葉の語源って知ってます?
これはTOMEが以前OneWayというラテンクラブでバーテンダーとしてバイトしていたときにOneWayのオーナー「ソニア」から聞いた話です。

「MAMBO」は踊るときのかけ声みたいなものだそうです。このときのMAMBOの意味は「踊れー!」という意味なのだそうです。ところがもともとこのMAMBOは「踊れー!」という意味ではないらしいです。アフリカの方の言葉で(アフリカのどこなのかTOMEは知りません)「神の声を聞け!」という意味なのだそうです。
「神の声を聞け!」=>「踊れー!」になっているわけです。
#このあたりの正確な情報をお持ちの方、是非コメントに書き込んでください!!!!

ここからはTOMEの勝手な推測です。
「神の声」とはいったいなんでしょう。音楽のことではないかとTOMEは最初考えました。でも、音楽を作り奏でるのは人間です。それが「神の声」というのはなんか違う気がします。そこでこう考えてみました。音楽は神と交信する手段ではないかと。音楽を奏で体を動かし神との交信をはじめる。すると、きっとみなさんも体験したことがあるのではないかと思いますが一種の「トランス状態」が訪れます。そのとき体は自分の意志をはなれて勝手に動き続けます。アフリカの未開民族が儀式でトランス状態になっているのをTVでみたことがある人はたくさんいると思いますが、まさにあの状態です。私はサルサを踊るようになってはじめて「トランス状態」を体験することができました。この「トランス状態」が「神の声」を聞いている状態なのではないかと思うのです。この状態のとき体は自分の意志をはなれて勝手に動いてます。これが「MAMBO」なのではないかと勝手に、ほんとに勝手に解釈してます。

TOMEはこのトランス状態をペアダンスで感じたことはありません。一人で踊っているときだけです。まあねえ、トランス状態のときにペアで踊っていたら大変なことになるでしょうねえ。TOMEの場合、このトランス状態に自分の意志でなれるわけではありません。気が付いたらそうなっていたという感じです。
このトランス状態、気分がいいのでそうなりたいなあと思うのですが、自分が自分でなくなる感じがあってちょっぴり怖いのです。そう、TOMEは小心者なのです。
(TOME)
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 18:20| 福岡 ☁| Comment(10) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月24日

VJ結果報告

TOMEです。
最初の公約通り、日記は週記にそして月記についには隔月記になってしまいました。
このペースで行けば次の日記(???)は春になる予定です。前人未踏の季記となることでしょう。カテゴリーの表記をそろそろ変えなければと思っている今日この頃です。

12/11のSALSA DEL ORIENTEのライブにはたくさんの人が来てましたねえ。この日が来るのをTOMEは実は恐ろしく思っていました。
なぜか?
簡単です。準備が全然整っていなかったからです。

1)VJソフトウェアうまく動かなかった!!!(号泣)
フリーのVJソフト「Neuro Mixer」を使うぞといきまいていたのですが、まずこいつがうまく動かない(涙)ソフトウェアのせいにするのはよくありませんね。言い訳にしか聞こえません。
AVミキサーをTOMEは持っていないのでソフトウェアでやろうとしていたのですがこの野望は見事に打ち砕かれました。

2)映像関係の機器をうまく設定できなかった
VJ用に組み立てたPCは、デュアルディスプレイにする予定でした。
ところが!!!!デュアルディスプレイの設定がうまくいかない!!!!会社の友人からディスプレイカードを借りたりしていろいろ試してみたのですが結局うまくいきませんでした。まずい、まずすぎる。
このままではWINDOWSの画面がそのままスクリーンに出てしまう。
仕方がない、2台のPCでディスプレイ切替器を使ってやるしかない(涙)
#ところが。。。。このディスプレイ切替器にまでライブ当日は裏切られた。。。

3)昼間の本業が非常に忙しくてビデオクリップを作成する時間がとれなかった(完全な言い訳。。)
この作業ができなかったのも痛かったですねえ。。。。。この作業をするためのソフトウェアだけは準備万端だったのに。。。。

で、当日は結局どうしたかというと。。。。

1)オープニング用のビデオクリップを用意した。。。
最初はFLASHムービーを作る予定だったのですが。。。。すみません時間が足りませんでした。。。。そこでTOMEは思い切った作戦に出た!!!!プレゼン用ソフト「POWER POINT」を使用したのだーーー!!!自分でもまさかこのような展開になるとは思ってもいませんでした。POWER POINTのアニメーション機能と自動再生機能を使用してなんとかかんとかそれらしいものを作ることができました。ライブに来た方は見たと思います「けっ○う仮面」の写真が使われている映像を。そう、あれはPOWER POINTだったんですよ。気が付いた人も結構いたに違いない。
調子に乗ってライブの演奏曲名やダンスパフォーマンスのチーム名などもこれで表示してました。はい。

2)ビデオキャプチャーカードを用意した
これは何のためか。。。。ビデオクリップを用意できなかったTOMEは苦肉の策としてビデオカメラで撮った映像をそのままスクリーンに映写するという暴挙にうってでたのであった。
しかし、ここで問題が。。。。DJブースからプロジェクターまでのビデオケーブルはPC用しか用意されていない。さらに、PCとVIDEOの切替はプロジェクター側でしないといけない。ところがプロジェクターは天井からつり下げられることになっているので切り替えるのは絶対に無理。。。。。
そこで、PCにビデオキャプチャーカードを装着しました。おお、写る写る。デュアルディスプレイがうまくいかなかったことが嘘のようにビデオキャプチャーカードは素直に動いてくれた。。。。神様ありがとう。。。。
気持ち的には文字スーパーを入れたかったのですが、こっちはソフトウェアが用意できませんでした。。。。

でも、映像ソースとしてこれだけじゃ足りない。。。これだけではなんか寂しい。なにかまだ表示できるものがあるはずだ。。。とりあえずPCはDVDを再生することもできるのでDVDも用意していました。でもねえ。もっとなにか面白いものは。。。。。と考えてまたまた暴挙に出ました。
それは。。。。

3)DJソフトウェアの画面を表示してしまえ!!!
TOMEはDJもPCでやっています。DJソフトウェアの画面はお客さんの興味をひくみたいで、他のイベントでも私のPCの画面をのぞき込んでしばらく眺めている人がたくさんいたのを思い出したんです。よし!これで行こう!DJソフトの画面を表示すれば次にかかる曲が何か、この後どんな曲がかかるのか、お客さんも一目瞭然だ、お客さんにとってもメリットがあるに違いない!と自分が映像ソースをつくらなかったことを棚に上げて勝手に思いこんで実行してしまいました。

当日の感想としてはですねえ。スクリーンを見ている人っているのだろうかと不安になったことくらいかな。でも、ちゃーんと見ていてくれた人もいて、声をかけてもらって喜んでおりました。うーん、でも、どうだったのかなあ。。。。また今度こういうことをする機会があるかもしれないのでVJ全般をもっと研究しておこうと心に誓ったのでした。。。。

当日の感想などをコメントに書いてもらえるととってもうれしいのですが。。。よろしくお願いします(懇願)

(TOME)

追伸:
VJのスクリーン表示の写真をやっと見つけました!!!
VJ 20041211
#こんなものを一生懸命探してくる自分に涙が出てきそうです。。。

追伸2:
VJやってるときの写真を北九州のちょこちゃんから頂きました。ちょこちゃんありがとう!
VJ-TOME
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 12:05| 福岡 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月24日

VJをやることになったんですよ、これが。

TOMEです。

12月11日のSALSA DEL ORIENTEのライブでTOMEはDJだけでなく、VJをやることになりました。
TOMEはVJにとっても興味があります。やっぱこれからはVJでしょーという軽い気持ちと、映像を扱うともっともっと面白くなるんじゃないかという期待があるわけです、はい。

私の中ではみんがが踊っているのが前提であるわけです。思わず踊っている足をとめて映像に見入ってしまっては意味がないんですよ。まあそれもありだとは思ってるんですけどね。
ラテン系のダンサーの映像とか流したいですねえ。日頃見ることのあまりない、アーティストの映像も使いたいですね。海外のラテンクラブの映像とかもいいですねえ。

ところでVJをするといっても機材はどーすんの?という話もありますね。
TOMEは実は映像音声関係のソフトウェア会社に勤める会社員でもあります。
映像の編集をするソフトウェアは会社でいろいろ作ってるのでこれには困りません。
しかし、私の会社にはVJとしてリアルタイムに使えるソフトウェアがない。
こまった!
と思っていたら、あるんですよこれが、VJソフトウェアというやつが。しかもフリーソフトです。
興味がある人は見てください。Neuromixerというやつです。

とりあえず、機材はなんとかなりそうだ。
あとは映像の部品集めだ!!

まあそういうわけで手持ちの非常にすくなーいDVDをレビューすることからはじめました。家にある定番中の定番の映画のDVD、「SALSA」と「Dance with Me」を見返しているわけです。

実は映画「SALSA」はあんまり見てなかったですよ。あらためて見直してみるといい映像てんこ盛りですね。のっけからルンバで踊るキューバ人たちの映像から始まります。うーんすばらしい。
映画を見た当時、ルンバを私はよく知らなかったんですよ。今見直すとおお!!!というシーンがたくさんありますねえ。Sierra Maestraのライブのシーンもてんこ盛りだ〜!
これはすばらしいじゃん!!!!っと映画に思わず見入ってしまいました。
この映画、あらためてみると、ほんとにキューバがあふれてます。

ストーリーなんかすでに問題じゃなかったですね。
みなさんも、もう一度見直してみてはいかがです?
見たことないという方にもあらためておすすめします。
TSUTAYAにはレンタルでおいてあるらしいですよ。

TOMEはキューバに行ったことがないのでいつか行ってみたいとおもっていたのですが、早く行きて〜!!!!!に変わってしまいました。

てなわけで、次にDance with Meを見ようとしているわけですが、こっちにはたしかALBITAが出てましたねえ。なんか楽しみになってきました。

最後にSierra Maestraの写真をどーぞ
Sierra Maestra
(TOME)
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 14:15| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月19日

サルサを踊れるってどういうこと?

TOMEです。

まがりなりにもインストラクターをしてるのですが、やってると自分がインストラクタ
ーなんかしてていいのかとへこむことが多いです、ほんと。
サルサってどう踊ったらいいんだろうと実は未だに思います。
ごめんなさい、私から習っている人。私も迷いながらやってるんです。

私がサルサを始めた頃、ラテン人たちが踊るサルサはとっても自由だったなあと思います。ターンだって思い思いのタイミングでやってたように思います。メレンゲで女性がゆっくりとターンしていくときのような感じでね。タイトなリズム感の中で踊っている感じではなかったですね。

Tiempo Iberoamericanoにはじめてコロンビアの国立舞踊団バランキージャから先生がやってきたとき、サルサを教えてくれる先生もやはり、かなり自由に動くことを教えてました。前に後ろに1・2・3とステップするのがサルサだと思いこんでいた当時の私はこのコロンビアの先生はサルサをわかっているのだろうかと思ったのを覚えています。

この前に後ろに1・2・3とステップして踊るスタイルにはちゃんと創始者がいるようですね。このスタイルをなんとかというというのをどこかで読んだのですが覚えていません。不勉強ですみません。

このスタイルでない踊り方をするラテン人をみて、「彼らはサルサは下手だよね」と評する人は多いようです。何を隠そう私も以前そういう風に思っていました。

でも、そうじゃないようですね。

タイトなリズム感の中で踊るサルサ、楽しいです。私も大好きです。
でも、ためしにラテン人達がやっていたように踊ってみると、これがなかなか楽しいんですよ。
これもありだなって感じです、ほんと。
みなさんもお試しあれ。

サルサを踊れるってどういうこと?
ほんと、いったいどういうことなんでしょうねえ。(TOME)
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 15:54| 福岡 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月15日

実は私、ハロウィンをよく知らないんですよ

こんにちは。

実は私、ハロウィンってどういう日なのかよく知りません。
TOME的には「ハロウィン」=「仮装パーティの日」になってました。
正直に言います。今回ハロウィンパーティを自分で企画することになるまでハロウィンがいつなのかもよく知りませんでした、はい。

自分でパーティを企画するとなるとそういういい加減なことではいけないねえと思い、調べてみました。。。。。ありましたありました、ハロウィンのことについて書いてあるHPが。私が見つけた中で一番いろいろまとめてかいてあって参考になったところはハロウィン通信でした。

このハロウィン通信からの引用ですが、ハロウィンとは、

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語源:HALLOWEEN
 → Hallow = Hallow( = 「神聖な」) + een( = even = evening)

万聖節の前夜祭。古代ケルトが起源で、秋の収穫を祝い悪霊を追い出す祭り。アメリカでは、カボチャをくり抜き、目鼻口をつけた提灯を飾り、夜には怪物などに仮装した子供たちが「Trick or treat (いたずらかお菓子か)」と近所を回り菓子を貰ったりする。(All hallow's Eveともいう )

→万聖節 【All Saints' Day】 :キリスト教で毎年11月1日にあらゆる聖人を記念する祝日。諸聖人の休日。 (Hallowmass = All hallow mass = Hallowdayとも )

→古代ケルト起源 :古代ケルト暦では10月31日が1年の終わりの日。新年と冬を迎える祭りで、夜には死者の霊が家に帰るといわれる。

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んでもって、ラテンアメリカ系の国ではどうしてるのかなあと気になってもう少し調べてみました。
が、なかなか見つからないんですよこれが。
でも、見つけましたよー。ペルーのお話を。ラテンの国から(クスコ通信)からの引用です。
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ペルーにはもともとアメリカのようなハロウィーンはないけれど、死者の日(11月2日)というのがあるんです。去年の死者の日に、私はお化けが2日間村中をねり歩くという祭りを見に、サンマルティン県のトレントンの村に行ってきました。

 その村での主役はトレントンというお化け。それがなんとも不思議な格好をしているのです。村中の若者たちが頭にひょうたんをつけて、その上から全身を白いシーツで覆って腰でとめるというもの。ちょうどひょうたんのてっぺんを頂点として、大きな真っ白い三角形のかたちになるんです。それがお化け。そのお化けが何十人も集まってピョンピョンはねながら村中、家々に入りこんだり、子供たちを追いかけまわしたり、教会でお祈りしたり、歌ったり踊ったりする祭りです。

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古代ケルト起源では、死者の霊が家に帰ってくる日なんですねえ。ペルーでは11/2が死者の日。なんか日本のお盆みたいですね。この部分を読んだとき、来年はお盆あたりに「日本のハロウィン」パーティをやりたいと思ってしまいました。ハロウィンはカボチャをくりぬいたランタンを飾りますが、お盆には是非破れた提灯のお化けを使いたいですねえ。
と、もう来年のことを考えてしまってます。今年のハロウィンの企画を詰めないといけないというのに。現実逃避ですな。
来年のお盆あたりに「Halloween del Japon」をやる(もうすでに決めてしまっている)ので楽しみにしておいてください。
ああ、やっぱり日記はいいですね。これが心に決めただけだと、来年の夏には間違いなく忘れてます。それがTOMEってやつなんです。来年の6月になったら、「Halloween del Japon」はどうなったんじゃーーーー!と私にメールしてください。よろしくお願い致します。(懇願)

さーて、今年のハロウィンパーティを演出するためにいろいろ研究しなきゃね。
この週末は「Nightmare before Christmas」「アダムスファミリー」「ロッキーホラーショー」のDVDを借りてきて見て研究する予定です。

「ロッキーホラーショー」懐かしいなあ。観客参加型の映画だったよなあ。映画館で紙吹雪を散らしたのははじめての体験だったなあ。レンタルであるのかな。DVDって出てるのかな?レンタルビデオ屋に行くのが楽しみです。(TOME)

●追伸
ロッキーホラーショーのDVDって売ってるんですね。驚きました。
Rocky Horror Show
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 11:57| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月12日

最近見た映画

やっぱり日記は3日坊主にもならないまま間があいてしまいました。
やっぱり日記は苦手なんでしょうねえ。
自分でつけようと思ってはじめたのにもかかわらずこの調子です。
困ったもんです。

今日は最近見た映画のお話をしたいと思います。

最近借りてきて見た映画で面白かったのは、第2のグロリアエステファンと言われながら若くして死んだ女性ラテンシンガー「SELENA」。この映画、メキシコのクンビアがあふれています。
私はこの映画を見るまで「SELENA」の存在を知りませんでした。DJやってるのにね。自分はまだまだ駆け出しだということはわかっているのですが、映画にもなっているような人を知らないというのはねえ。
「SELENA」の父は元ミュージシャン。メキシコ系アメリカ人であることが災いして志半ばで音楽をあきらめた人だったようです。日本人の私にはよくわからなかったのですが、微妙な人種問題があるのですね。スペイン語のしゃべれないメキシコ系アメリカ人はアメリカ人としても認められず、メキシコ人としても認められない、難しい問題なのでしょうね。なんか、混血の人たちの問題にも似ている気がしました。
しかし、「SELENA」はそのような問題を吹き飛ばし、アメリカでも、メキシコでも受け入れられていきます。メキシコ音楽で女性は成功しないというジンクスもうちやぶり最後にはグラミー賞をとるのです。

SELENA役を演じているのは今年Mark Anthonyと結婚して話題になったJenifer Lopez。自分の唇より2割多めに口紅を塗って役作り。なかなかSELENAに似ています。
SELENA役のJenifer Lopez↓
Jenifer-SELENA
SELENA本人の写真↓
SELENA

この映画を見てクンビアますます好きになりました。早速「SELENA」のCDを探してしまいましたね。でも、まだ見つけられません。
「SELENA」のCDを持っている人、TOMEに譲ってください!!!!(懇願)
入手でき次第、イベントで使いたいと思っています。
みなさんも、クンビアで踊り狂ってみましょう!!!!(TOME)
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 03:33| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月02日

はじめてのサルサ

私がサルサにはじめて触れたのはAKIYOに「サルサを踊るところが福岡にあるらしいんだけど、調べてくれない?一人で行くのは怖いから一緒についてきて!」といわれ、ついていった時でした。
AKIYOはテレビでサルサを見たらしく、「これだ!」と思ったらしいです。私はまあとりあえず行ってみるか、とインターネットで調べて出かけました。

正直に言って最初は踊りませんでしたね。自分が踊るなんて事は考えもしませんでした。ただ、とても雰囲気が気に入りました。音楽もお酒も。
当時私が飲みに行くといったら仕事がらみばかりで、それこそ個人的に飲みに行くなんて事はありませんでした。仕事がらみでしょっちゅう中洲に行っていて、でもスナックはあんまり好きではありませんでしたね。それは今でも同じですが。。。。

そんな私が、こんなに雰囲気の楽しいところってあるんだなあと感じて週末にAKIYOと遊びに行くのが楽しみになっていきました。
まあちょこちょこ足を運んでいれば常連さんたちとも仲良くなってきます。
半年ほどたったころ常連さんの一人から「男は少ないんだから踊らなきゃ!」といわれたんです。
音楽がとっても好きになっていて、音楽を聴きながらお酒を飲むのがとっても楽しくて、おまけに踊れたらもっと楽しいかもしれないなあ、と半年たってはじめて考えるようになりました。
常連さんに「どうやって踊るの?」ときいていろいろ教えてもらったんですが最後に一言「習いに行かないと踊れるようにならないよ」と言われて、「習いに行ってみよう!」ということになりました。

で、やっとサルサを習い始めて、「音楽聴いて飲むサルサ」から「音楽聴いて飲んで踊るサルサ」に私の中で変わっていきました。

みなさんはどういうきっかけでサルサを始めましたか?
人それぞれいろんなきっかけがあるでしょうね。

なんか、ちょっと気になります。(TOME)
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 12:23| 福岡 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月01日

日記つけてみることにしました。

子供のころから日記などというものは続いたためしのない人なのですが、なんとなく日記をつけてみることにしました。
まあ、筆まめな人間ではないので日記どころか週記とか月記と呼んだほうがよいかもしれませんが。。。。

なんとなく、「ああ、以前はこんなことを考えながら生きていたんだな」と自分を振り返るのもいいかなあなんて思っています。

サルサのレッスンなどというものをはじめて1年になりますが、自分のレッスンの生徒を見ながら自分がレッスンを受けていたころどんなことを考えていたかなあとか、どんな気持ちで踊っていたかなあということをよく考えます。

サルサをはじめたころ、レッスンを受けながらよく私が思っていたこと「どれくらいしたらサルサを踊れるようになるんだろう」は、やはりみんな考えることなんですね。

「踊れるようになる」ってどういうことだろうってよく思います。
誰かが認定してくれるわけでもない、基準もない、このサルサという踊りが踊れるということはいったいどういうことなんでしょうねえ。

ちょっと話がずれますが、サルサの踊り方に○○スタイルだとかいろいろありますよね。自分の踊りは何スタイルなんだろうとたまに思います。きっと何スタイルでも何でもないと思います。九州のすみっこでちまちまやってるへーんなスタイルなんですよきっと。

去年あるパーティで出会ったキューバ人と話をしたとき彼がこんなことをいっていました。
「僕は子供のころから空手が好きで今も空手を続けているんだけど、自分は絶対日本人の空手にならないって感じてるよ。だって、空手は日本の文化が染み込んだものだから日本の文化を知らない僕は空手のすべてを知ることはできないからね。自分がどんなに空手が強くなっても日本人にはなれないからね。だから僕はキューバの空手を作っていくんだ。」

最近DJもやっていますが、やっぱり思うのは自分で音楽を作ってみたいということですね。音楽の知識も経験もない私はどうしていいのかわからずにいるんだけど、でも、どうにかしたいですね。音楽の知識のある方、知恵を貸してください。(懇願)

あ、踊りの話からずれていってしまいましたね。
でも、踊りには音楽が、音楽には文化が、文化は生活と密着してると私は感じています。
なーんか自分の行き方にその根本はあるのかもしれませんねえ。

なんか話が重くなってきましたね。
おまけに眠くなってきました。
「踊れるってどういうこと?」の答えは今日も出ませんでした。

またそのうちこのことは考えてみることにします。

それでは、おやすみなさい。。。。。。(TOME)
posted by AKIYO & TOME SALSA CLUB at 01:27| 福岡 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする